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『マダイジギング』
鯛って? 鯛と言ってもここではマダイのことを紹介させていただきます。 →が鯛です。 ご覧の通り、体色は全体が光沢のある淡紅色で、小さな青い斑点が散在しています。歯は大変大きく丈夫です。 日本近海では本州から九州まで広く分布し、全長は120cmまで達します。寿命は20〜40年ほどで、大きくなると春から秋に掛けて産卵のためなどに比較的浅いところに住むものの200m程の深場でも生息するようになります。 鯛は脂肪分の少ない白身で食べ応えのあるしっかりとした身が特徴。また、めでたい魚とされ祝い事などには欠かせない魚です。 『腐っても鯛』と言うことわざは鯛の鮮度の落ちが緩やかであるところからきておりますがやはり釣り上げた鯛は確実に絞めてあげないと刺身では美味しくいただけませんのでご注意ください。
マダイジギング用タックル
お勧めタックルは値段が手ごろなものをお勧めしているジギング.jp的にはサーベルダンス
硬さは、鯛を狙う際にはジグだけでなく鯛用に開発された鯛カブラと言うものを使うことが、鯛カブラを使う時には鯛カブラ専用に設計されたやわらかい竿を使ったほうが、フッキングに持ち込みやすいのですがジグは扱えないほどのやわらかさであることが殆どです。 ジグでも鯛カブラでも1本の竿で狙ってみたいと言う方には、まずは柔らかめのジグでも扱えるジギングロッドをお勧めしています。 もちろん、ベストはジグ用に1本、鯛カブラ用に1本です。 長さは6ft前後で好みに合わせて選んでください。 リールは特にお持ちのものを流用するだけで十分かと思いますが、ジギング用にはギア比の低いものを使ったほうが良いケースが多いです。(ジグの回収は大変ですが。) ラインはPE0.8〜1号、リーダーはフロロ4〜5号と細めのものが有利です。
マダイは、青物と比べると遊泳力が劣ることからギア比の低いリールがお勧めです。 ジグもスロージャークに向いたジグがお勧めです。 →が個人的なお勧めジグです。 左から、僕にとってはどんなときも定番のセンターバランスジグ80g。次はタングステン製なのでシルエットが小さいことが特徴のTGベイト100g。次は伊勢湾の定番ジグシーフラワー80g。そしてラトル入りジグのコルト
伊勢湾で狙うことが多いことから伊勢湾で人気のジグが多くなっています。 カラーについてはピンクや赤金、ブルーといったところのほかに地域ごとにご当地カラーというものがありますのでジギング船を予約される際に船長に確認されることをお勧めします。
リアにもアシストフックをつけるとラインと絡まりやすいですが、タイを狙ってのジギングではゆっくりと動かすスローピッチでしゃくることが多いですので、絡まることは少ないです。
なお、鯛は口が硬くフッキングし難い事からできるだけ細軸のフックをお勧めします。 特にこちら
鯛が、小魚ではなく海老等の甲殻類などを食しているときにはジグよりも断然反応が良い鯛カブラ。 鯛を釣るとなるとジグよりも鯛カブラで狙うことのほうが一般的かもしれませんが。 →が個人的なお勧め鯛カブラです。 左から、タングステン製のジャングルボーイ100g。鯛カブラの定番ソルティラバー100g。伊勢湾で人気の忍ラバ120gの3点です。 伊勢湾では潮流が速い&深いところを狙うことから100gが最低の重さというイメージですが一般的には水深と同じ重さがあれば十分です。(50m=50g) カラーについては赤形をメインにオレンジ等を用意されておけば十分かと思います。 最近はアワビチューンなども流行っておりますので、他人と差をつけたい方は一度お試しください。
マダイをもっと釣るには? マダイに適したアクションが状況によって変ります。 先ほども述べましたが、遊泳力が青物ほど強い魚ではありませんので一般的にはスローにしゃくったほうが反応が良いことが多いです。 しかし、そのときのベイトや潮の状況などによっても有効なアクションは変わってきますので、いろいろと試してみるとこ&周りの良く釣っている人のアクションを真似することが釣果を上げるためのコツですかね。 鯛カブラについては巻き取るスピードをいろいろと試してみましょう。
マダイジギングの魅力は? 「たたく」と言われる竿をたたくような独特の引きはたまりませんよね。 また、口が堅いことからフッキングしにくい&ばれやすくアタリがあってからもとてもスリリングです。 また釣った後も料理方法が沢山あって美味しいですので、ご自宅でもとっても喜ばれる魚なのではないでしょうか?
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